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数年前にWindows7からの無料アップデートをしていないので
ずっとWindows10にできないままでしたが、
たまたまWindows10にできないか調べていたら
まだ無料でWindows10にアップデートできることを知りました。
そこで、試したところ簡単に無料でWindows10にアップデートできましたので
そのWindows10にアップデートの仕方です。
Windows10にアップデートできたおかげで、
SSDへの交換をすることを決めたのです。
Lenovo X220をSSD化したらめちゃくちゃ快適になった。
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Windows7からWindows10にアップデートする方法
マイクロソフトのWindows 10 のダウンロードページへ行ってツールをダウンロード
マイクロソフトの公式サイトに【Windows10のダウンロード】ページがあるので
そこのページから『ツールを今すぐダウンロード』をクリックして
Windows10のインストールツールをダウンロードします。
※Windows7ライセンスの付与されたPCに対してアップグレードになります。
ダウンロードしたWindows10のインストールツールを起動する
ダウンロードしたWindows10のインストールツールを起動します。
ツールを起動するとセットアップの準備中になります。
Windows10のライセンスを確認してダウンロード
ツールを起動すると、『適用される通知とライセンス条項』が出てきますので
【同意する】をクリックします。
『実行する操作を選んでください』というウインドウが出てきますので
今回はこのPCのWindows7をアップグレードするので
【このPCを今すぐアップグレードする】にチェックが入っていることを確認して
【次へ】をクリックします。
Windows10のダウンロード
Windows10のダウンロードが始まります。
次にWindows10のメディア作成が始まります。
ダウンロードが100%になると更新プログラムのチェックが始まります。
更新プログラムのチェックが終わるとPCのチェックが始まります。
Windows10のインストール
ダウンロードが終わると再度『適用される通知とライセンス条項』が表示されるため
【同意する】をクリックします。
すると、『インストールに必要な作業を確認しています』とウインドウが変わります。
次に『次の作業が必要です』というウインドウが出ます。
僕の場合はNortonがインストールされていたので、
Windows10の互換性がない事の確認が表示されました。
ここでアンインストールしないといけないわけではないので、
【確認】をクリックして次へ進みます。
これでWindows10のインストール準備が完了しました。
【インストール】をクリックしてWindows10をインストールします。
Windows10のインストールが始まります。
Windows10更新プログラミンのチェックをした後で
何度か再起動後、Windows10へアップグレードが完了します。
Windows10へ無料アップグレードまとめ
今回、たまたまWindows10への無料アップグレードを知り、
SSDへの交換をしてWindows10への環境へ変わることができました。
おかげで、Windows版しかなかったCSを使うことができるようになって
色々な作業がしやすくなりました。
ずっと憧れていたWindowsとMacの両方使いが可能となりました。
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