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先日、MavBook Proの環境を良くしてみた日記を書きました。
【ディスプレイとBluetoothキーボードを買ったのでパソコン環境が快適になりました。】
その時に買った『Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード』
こちらの設定を今回は残しておきたいと思います。
このキーボードかなりかっこいいし、
結構使い勝手が良いです。
まあ、USキーボードなのでなれるまでは時間がかかるかもですが・・・
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Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードの箱

こちらがアマゾンから届いた状態です。

そしてカバーを外すとさらに箱があるw

箱を開けてみるとこんな感じです。

箱の裏側に
『Thanks for choosing Anker!』
「アンカーを選んでくれてありがとう!」って書いてありました。
粋なことしますね。
こういう事するメーカーって結構好きですね。
Appleもそうだし、Nintendoもそうですね。

箱から取り出して、袋を剥がすと
キレイなキーボードが出てきます。
シルバーでスリムなフォルムなので美しいですよね。
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードを繋げる
電池を入れて電源を入れる

キーボードの裏側に電池を入れる場所があるので
そちらに単4電池2本を入れてスイッチを入れます。
キーボードの【Fn】キーと【Z】キーを同時押し

キーボード 【Fn】キーと【Z】キーを同時押すとキーボードの電源表示部分(青色)が
2秒ほど転倒した後に、点滅します。

MacのBluetooh機能をONにしてキーボードを探す

MacのBluetooh機能をONにした後で『Anker A7726』というキーボード名を検索して
ペアリングさせます。
ペアリングすると、電源表示が消えます。
キーボードの言語設定

次に言語設定をするので【JIS】を選んで【完了】を押します。
キーボードの識別設定

言語を設定すると、次はキーボードの識別設定をします。

画面に表示される様に【右Shiftキーの左隣のキー】を押します。

キーボードを見ると【?】キーなので【?】キーを押します。

画面に表示される様に【左Shiftキーの右隣のキー】を押します。

キーボードを見ると【Z】キーなので【Z】キーを押します。
これでキーボードの識別が完了です。
これで、次回からはキーボードの電源を入れるだけで
使える様になります。
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Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードを設定してみたよのまとめ

キーボードも設定できたので、
これからコードを書く時は結構便利にできる気がします。
前の日記でも書きましたが、
USキーボードなのでキー配列が慣れません。
しかも、JISに設定しているので
キーの表示と実際の文字が違いこともあり
まだ慣れないところではありますが・・・w
でも、MacBookとお揃いの色なので
気分はとてもいいです。
環境を整えるって大事ですよね。
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