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WordPressで自作のプラグインを作ってみたので
その自作プラグインの作成を
もう一度覚書として残しておこうと思います。
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自作するプラグイン
CSVでファイルを読み込んで
DBに登録して、
ショートコードを使ってテンプレートに表示させます。
プラグインを作成する場所にフォルダを作成
「wp-content」の中にある
プラグインを作るために
WordPressが入っているディレクトリの
「wp-content」内の「plugins」の中に
プラグイン用のディレクトリを作成します。
今回は「csv-uploader-plugin」としました。

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csv-uploader-plugin.phpを作成
先ほど作ったcsv-uploader-pluginディレクトリ内に
csv-uploader-plugin.phpを作成します。
作成したcsv-uploader-plugin.phpの中に
<?php /* Plugin Name: CSV UPLOADER Plugin Plugin URI: http://www.example.com/plugin Description: CSVをアップして表示するだけのプラグイン Author: tailtension Version: 0.1 Author URI: http://www.example.com */
プラグインの名前や作成者
プラグインのバージョンを記入します。
ファイルを保存した後で
WordPressの管理画面にアクセスして
プラグインのページを見てみると

先ほど作成したファイルに記入した内容が表示されます。
まだプラグインの内容はないので
プラグインの表示のみです。
次回は、中を作っていきます。
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